外国人にもおすすめ!「ふるさと納税」の仕組みを分かりやすく解説!

2022/3/10 最終更新

自分が生まれ育ったふるさとや、応援したい自治体へ寄付することができる「ふるさと納税」が、お得ということを聞いたことはありませんか?

地域の特産品を返礼品として受け取ることができ、税金の控除も受けられる制度「ふるさと納税」は、本当にお得なのか、デメリットはないのか、分からない方も多いと思います。そもそも、海外で生まれ育った人や、外国籍の人も恩恵を受けることができるのか?という部分も気になりますよね。

結論から言うと、日本で生まれていない人や、外国籍の人も、ふるさと納税を行う事ができます。納税と聞くと、仕組みや手続きが難しそうに感じますが、ふるさと納税はとっても簡単です。

そこで、今回は、ふるさと納税の仕組みや流れ、返礼品について詳しく解説していきます。

ふるさと納税とは

はじめに、ふるさと納税とは何かを解説していきます。ふるさと納税とは、生まれ故郷や応援したい自治体に「寄付」ができる制度です。寄付のお礼として、地域の特産物や施設の優待券、宿泊券などをもらう事ができます。

さらに、寄付金の2,000円を超えた金額は、所得税や住民税から還付や控除の対象となります。ただし、収入や家族構成によって、控除の対象となる限度額が決まっているので注意が必要です。控除限度額以内であれば、実質2,000円で、地域の特産物などを手に入れることができるため、ふるさと納税はお得だと言われているのです。

ふるさと納税は外国人でもできる?

ふるさと納税は、外国人でもできます。日本で収入があり税金を納めている外国人であれば、返礼品はもちろん、所得税や住民税の控除や還付を受けることができます。

ふるさと納税は、自分が希望する自治体に寄付することができます。そのため、暮らしたことがない自治体や、行ったことがない自治体でも、まったく問題ありません。

例えば、

  • 応援したい自治体
  • 返礼品が魅力的な自治体
  • 寄付金の使い道を選択できる自治体 など

自分が魅力的だと感じる自治体へ寄付できるのが「ふるさと納税」の魅力の一つなのです。

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ふるさと納税のはじめ方

実際に「ふるさと納税」をしたいと思った場合、どのように始めたらいいのか解説していきます。

ふるさと納税をしたいと思ったら、ふるさと納税サイトに登録するのがおすすめです。ふるさと納税サイトに登録すると、収入に応じた控除限度額のシュミレーションができ、全国の返礼品を選ぶことが可能です。

また、サイトによっては、返礼品のレビューや人気ランキングが掲載されているので、自分に合った自治体へ寄付することができます。もちろん、絶対にこの自治体に寄付したい!と決まっている場合は、そこの自治体に、インターネットや電話などで直接寄付することもできます。

ふるさと納税の手順

STEP①《調べる》

STEP②《寄付》

  • 自治体へ寄付をします
  • 返礼品と「寄付金受領証明書」が自宅に届きます

STEP③《手続き》

  • 「確定申告」か「ワンストップ特例制度」で、寄付金控除の手続きを行います

ワンストップ特例制度は、確定申告をしなくても、寄付した自治体に必要書類を送れば、税控除が受けられる便利な制度です。ただし、ワンストップ特例制度を利用できるのは、以下の条件が満たされている場合です。

ワンストップ特例制度が利用できる人

  • 会社員などで、ほんらい確定申告の必要がない人
  • 年間で寄付した自治体が、5ヶ所以内
  • 寄付した金額が、控除限度額以内

条件を満たしていても、寄付の翌年1月10日までに、寄付した自治体への手続きをしなかった場合は、確定申告が必要となります。

ふるさと納税でもらえるもの

ふるさと納税では、地域の魅力を知ってもらうため、寄付した方に、その地域の特産品や工芸品、施設利用券などを返礼品としてプレゼントしています。地元産の高級肉や海産物、旬の果物がとくに人気です。

具体的には、黒毛和牛やカニ、シャインマスカットといった魅力的な返礼品を、10,000円以上の寄付で用意している自治体が多いです。これらの返礼品が実質2,000円で手に入るのは、とてもお得ですよね。

1,000円からの寄付で返礼品を用意している自治体もありますが、2,000円を超えた寄付額が税控除の対象となります。また、災害支援など、返礼品なしで自治体を支援する寄付もあります。

ふるさと納税のシステム

ふるさと納税は、自分が応援したい自治体や、お世話になった自治体に「寄付」をする制度です。2,000円を超えた分の寄付したお金は、本来納める必要のある、所得税や住民税から控除されるため、税金を先払いしているようなイメージです。

ふるさと納税では、寄付する金額に応じて返礼品を選ぶことができます。返礼品から寄付先を選ぶのも楽しみ方の一つです。

また、自治体によっては、寄付金の使い道も指定することができるのも、ふるさと納税ならではの魅力です。

いつの税金が控除される?

ふるさと納税で税金が控除されるとは分かっても、実際にいつの税金が控除されるのか気になりますよね。所得税は、ふるさと納税を行った年の所得税が減額されるため、減額分が還付されることとなります。

住民税は、翌年分の住民税が控除となります。

ふるさと納税のメリット

ふるさと納税を行うことで、どんなメリットがあるか気になりませんか?ふるさと納税のメリットは、大きく5つあります。

  • 返礼品が魅力的
  • 税金が控除される
  • 応援したい自治体を選ぶことができる
  • 寄付金の使い道を指定できる
  • 利用するサイトによっては、ポイントももらえる

豪華な返礼品

ふるさと納税は、豪華で魅力的な返礼品を受け取ることで、その自治体の魅力を知ることができます。

税金が控除される

ふるさと納税を行えば、2,000円を超えた寄付金額は、所得税と住民税から控除されます。そのため、実質2,000円で豪華な返礼品が手に入り、地域貢献ができるため、魅力的な制度と言われています。

応援したい自治体を選ぶことができる

旅行で行って素敵だった場所や、前に暮らしていた思い出の場所、震災などで大変そうな場所など、自分で応援したい自治体を選べるのも、ふるさと納税の魅力です。

寄付金の使い道を指定できる

自治体によっては、寄付金の使い道を選択できるところもあります。使い道を指定できれば、災害が起きた時の復興支援や、地域づくりに貢献できるということなので、なんだか嬉しくなりますね。

利用するサイトによっては、ポイントももらえる

利用するサイトによってはポイントが付与されるので、さらにお得です。例えば、「楽天ふるさと納税」を利用すれば楽天ポイントが付与されます。「ふるなび」を利用すればAmazonギフト券などに交換できるふるなびコインが貯まります。

ふるさと納税のデメリット

ふるさと納税のいいところばかりを紹介してきましたが、もちろんデメリットもあります。デメリットもしっかり考慮して、お得にふるさと納税を利用しましょう。

ふるさと納税のデメリットは、大きく3つあります。

  • 節税ではない
  • 控除限度額を超えた金額は、自己負担になる
  • 所得税、住民税が発生していない人は損をする

節税ではない

”ふるさと納税=節税”と考えている人もいますが、ふるさと納税は節税ではありません。あくまでも、税金を前払いしているだけであって、納税額が減っているわけではないのです。

具体的に言うと、自治体にふるさと納税として10,000円寄付したとします。その後、8,000円分は、所得税と住民税の控除・還付の対象となります。

そのため、納めている額としては2,000円損をしていることとなるのです。ですが、ふるさと納税で寄付をすれば返礼品がもらえます。1万円の寄付でも、返礼品が2,000円以上のものが多数あるため、ふるさと納税はお得と言われているのです。

控除限度額を超えた金額は、自己負担になる

ふるさと納税の控除限度額は、収入や家族構成によって決まります。控除限度額を超えた額は、すべて自己負担となってしまうため、お得ではなくなってしまいます。

そのため、ふるさと納税は、必ず控除限度額を確認してから行いましょう。控除限度額は、ふるさと納税サイトや、住んでいる自治体で簡単に確認することができます。

所得税、住民税が発生していない人は損をする

所得税や住民税がそもそも発生していない人は、ふるさと納税を利用してもメリットが少ないです。もちろん、ただ単に「自治体を応援したい!」と考えている人は、問題ありません。

でも、ふるさと納税で得をしたいと考えている場合、扶養されている妻や夫、学生などは、ふるさと納税を行っても得することはないので、やらない方がいいでしょう。

外国人におすすめのふるさと納税サイト

それではさいごに、外国人におすすめのふるさと納税サイトを紹介します。

楽天ふるさと納税

楽天ふるさと納税は、楽天ポイントが付き、楽天市場で買い物するような感覚で利用できるので、利用しやすくおすすめのサイトです。

参加自治体数1,366(2021年12月9日時点)
URLhttps://event.rakuten.co.jp/furusato/?l-id=furusato_pc_top_headmenu_top

ふるなび

ふるなびは、返礼品の掲載数は少ないものの、家電製品や旅行券などの返礼品が充実しています。さらに寄付金に応じてAmazonギフト券などがもらえる特典も。寄付金額が多い人ほどメリットが大きいサイトです。

参加自治体数743(2021年10月11日時点)
URLhttps://event.rakuten.co.jp/furusato/?l-id=furusato_pc_top_headmenu_top

ふるさとチョイス

ふるさとチョイスは、圧倒的な返礼品の数が魅力的なサイトです。たくさんの商品から、じっくり選びたい方におすすめです。

参加自治体数約1,600以上(2021年12月9日時点)
URLhttps://www.furusato-tax.jp/?header

まとめ

今回は、ふるさと納税について詳しく紹介してきました。ふるさと納税は、収入や家族構成によって控除限度額が違うので、しっかりと確認してから利用するようにしましょう。

寄付で地域のまちづくりに貢献するのも素敵ですし、返礼品から地域の魅力を発見できることも素晴らしいことです。とってもお得な「ふるさと納税」で、地域を応援してみませんか。

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