「マスト」の意味や例文、使い方などを解説。船の帆とは違う?

7/21/2021 最終更新

ビジネスや日常会話で出てくる「マスト」とはどんな意味なのでしょうか?この記事では、「マスト」の意味や例文、使い方や類語などを解説します。

「マスト」の意味は?

ではまず、「マスト」の意味を解説します。「マスト」の正しい意味を知って、ビジネスや日常会話で使いこなせるようになりましょう。

英語の”must”をカタカナにしたもの

「マスト」は英語の”must”をカタカナにしたものです。意味は英語のmustと同じで、「~しなければならない」「~する必要がある」といった意味になります。

船の帆の「マスト」とは違う

日本語では、船の帆(”sail”のこと。「ほ」と読みます。)を張るための柱を意味する”mast”のことも、カタカナで「マスト」と書きます。しかし、ビジネスの場では”mast”の意味で使われることはほとんどありません。

「マスト」の例文と使い方

つぎは実際に「マスト」をどう使えばいいか知るために、いくつかのかんたんな例文と使い方を紹介します。

「この仕事はマストだから」

「この仕事はマストだから」とは、「この仕事は必ずやらなければならない」という意味です。途中でやめたり納期を引きのばすことはできないというニュアンスで使います。

「マストアイテム」

「マストアイテム」とは、「must item」をカタカナにした言葉で、必ず手に入れておきたいモノや道具のことをいいます。

この言葉はビジネス以外でも、ファッションなどさまざまなジャンルで使われます。

「マスト」の類語

「マスト」を別な日本語で言いたい時、どんな言葉で言いかえればいいのでしょうか?ここでは「マスト」と似た意味をもつ「類語(るいご)」を紹介します。

「必ず」「絶対」

「マスト」の意味は英語の「must」と同じなので、mustを日本語に訳した「必ず」などで言いかえることができます。「絶対」なども、「マスト」の言いかえとして使えます。

例えば、「この仕事はマストだから」を「この仕事は絶対だから」「この仕事は必ずやってください」と言いかえられます。

「欠かせない」「外せない」

「欠かせない」「外せない」なども、「マスト」の言いかえとして使えます。例えば、「マストアイテム」のことを「欠かせないアイテム」「外せないアイテム」などと言いかえられます。

「ベター」「ウォント」

「マスト」と意味が似ているわけではないですが、同じようなカタカナの日本語に「ベター」「ウォント」などがあります。

これらはそれぞれ英語の”better” “want”をカタカナにしたもので、意味は英語と同じです。

例えば、「ベター」は「よりよい」「もっとよい」、「ウォント」は「ほしい」「希望する」といった意味になります。

「マスト」を英語で言うと?

「マスト」を英語で言いたい時、そのまま”must”と言えばよいのでしょうか?ここでは「マスト」の英語表現を解説します。

“must”

「マスト」は英語の”must”をカタカナにしたものなので、基本的にはそのまま”must”を使えばOKです。

“must-have”

「マストアイテム」のような「欠かせないモノ」という意味なら、単に”must”と言うより、”must-have”のほうが近い意味になります。「マストアイテム」を英語で言いたいなら、”must-have item”と言えばOKです。

まとめ

「マスト」は英語の”must”をカタカナにしたもので、意味も基本的には英語のmustと同じです。ただし、「マストアイテム」のような日本語独特の表現もあるので、使うときは注意しましょう。

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