【最新版】東京で働く人の平均所得は?外国人の賃金も解説

2021/12/22 最終更新

東京で一人暮らしをすることになった外国人の方は、東京で働く人がどらくらいのお金を稼いでいるか気になるでしょう。そこでこの記事では、東京で働く人の平均所得や、外国人の賃金と人気の職業について解説します。

東京で働く日本人の平均所得は?

2014年から2020年の、東京と全国の平均年収は下の表のとおりです。東京は600万円前後、全国平均は400万円台前半くらいとなっており、東京は全国平均よりかなり年収が高い地域となっています。

【東京都の平均年収の推移】

東京の平均年収全国平均
2020年595万円433万円
2019年620万円436万円
2018年622万円441万円
2017年616万円432万円
2016年606万円422万円
2015年624万円420万円
2014年613万円415万円
出典:年収ガイド「東京都の平均年収」 https://www.nenshuu.net/prefecture/pre/prefecture_pages.php?todoufuken=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD

東京で働く日本人のジャンル別の平均年収・賃金

次は、男女別・年齢別などに分けて、東京の平均年収についてもっと詳しくみていきましょう。

男女別

2014年から2020年の、東京都の男女別の平均年収は下の表のとおりです。男性は600万円台後半くらい、女性は400万円台後半くらいで、男性のほうが200万円くらい高くなっています。

【東京都の男女別の平均年収】

男性女性
2020年661万円468万円
2019年692万円484万円
2018年695万円477万円
2017年685万円475万円
2016年677万円465万円
2015年692万円474万円
2014年678万円470万円
出典:年収ガイド「東京都の平均年収」 https://www.nenshuu.net/prefecture/pre/prefecture_pages.php?todoufuken=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD

年齢別

東京都の年齢別の平均年収は下の表のとおりです。20代では男性と女性でほとんど差はありませんが、年齢が上になると男性のほうが平均年収が高くなります。これは、女性は結婚・出産などで仕事を休んだり辞めることが多く、復帰しても子育てのためにパートなどで働くケースがあることが関係していると思われます。

【東京都の年齢別の平均年収】

年齢男性女性
20歳254万円260万円
30歳495万円431万円
40歳684万円513万円
50歳811万円537万円
60歳717万円473万円
出典:年収ガイド「東京都の平均年収」 https://www.nenshuu.net/prefecture/pre/prefecture_pages.php?todoufuken=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD

学歴別

東京都の学歴別の平均年収は下の表のとおりです。学歴が高いほど年収も上がり、大卒男性の平均年収は823万円となっています。

【東京都の学歴別の平均年収】

学歴男性女性
大学卒823万円645万円
高専・短大卒645万円574万円
高校卒599万円473万円
出典:CLABEL「東京都の平均年収」 https://clabel.me/incomes/81100

23区別

東京は区によって平均年収が大きく変わるという特徴があります。最も高いのは港区や千代田区で、1,000万円を超える平均年収となっています。一方、足立区や葛飾区などは年収が低く、300万円台となっています。

ただし、これは高収入の人が港区や千代田区に住むことが多いということで、港区や千代田区で働けば高い年収が得られるという意味ではありません。

【東京23区別の平均年収トップ3】

順位平均年収
1位港区1,163万円
2位千代田区1,006万円
3位渋谷区886万円
出典:年収ガイド「東京都の平均年収」 https://www.nenshuu.net/prefecture/pre/prefecture_pages.php?todoufuken=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD

【東京23区別の平均年収ワースト3】

順位平均年収
23位足立区347万円
22位葛飾区353万円
21位板橋区369万円
出典:年収ガイド「東京都の平均年収」 https://www.nenshuu.net/prefecture/pre/prefecture_pages.php?todoufuken=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD

業種別

東京の主な業種の平均年収は下の表のとおりです。システムエンジニアなどの専門職や、土木作業員などの体力仕事は年収が高い傾向があり、販売店員などの接客・サービス業は年収が低くなる傾向があります。

【東京の業種別の平均年収】

業種平均年収
システムエンジニア558万円
タクシー運転手481万円
大型トラック運転手444万円
福祉施設介護員403万円
土木作業員589万円
娯楽接客員372万円
販売店員371万円
出典:年収ガイド「東京都の平均年収」 https://www.nenshuu.net/prefecture/pre/prefecture_pages.php?todoufuken=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD

東京で働く外国人の平均賃金

東京の外国人の平均年収について詳しい情報はありませんが、外国人の月給の全国平均が約21万円であることと、東京の平均年収が全国平均のだいたい1.4倍くらいであることを考えると、月給は21万円×1.4=約29万円くらいなのではないかと推測されます。すると年収は29万円×12=348万円となり、ボーナスなどを加えると400万円くらいいくかもしれません。

ただし、外国人は技能実習生など特殊な働き方をしている人も多く、在留資格区分によって年収が大きく変わってくることもあります。

出典:令和2年賃金構造基本統計調査 在留資格区分別にみた賃金 https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2020/dl/08.pdf

東京で外国人が多く働く職業

東京では外国人の方もさまざまな職業に就くことができますが、エンジニアや語学学校の教師、飲食・サービス業などは外国人が多く人気のある職種だといえます。

プログラマー・エンジニア

プログラマーやエンジニアは、日本語のスキルがそこまで高くなくても働けることが多い業種で、外国人の就職先として人気があります。年収が高い傾向があるのも人気の理由です。ただし、プログラマー・エンジニアは仕事が忙しいことが多く、常に最新のプログラム言語などを勉強し続けるモチベーションも必要になります。

語学学校の教師

語学学校の教師は、外国人の就職先としてとても人気があります。自分の母国語を日本人の生徒に教えるわけですから、始めからスキルが備わっているのが最大のメリットです。ただし、マイナーな言語だと就職先が限られる場合があることや、大学卒が採用の条件になっていることが多いことなどが注意点だといえます。

飲食店・サービス業

東京にはたくさんの飲食店や娯楽施設があるので、そこで働く外国人も多いです。接客には日本語の能力が必要ですが、注文を聞いたりする程度なら完璧な日本語でなくても働けることが多いです。東京にはイタリア料理・インド料理など各国の飲食店があるので、自分の国の飲食店なら同じ国の人も多く働きやすいでしょう。

まとめ

東京は日本の首都であり人口が最も多く、平均年収も他の地域より高い傾向があります。外国人の方にとっても就職先が多く、高い賃金の仕事を探すのに向いている都市だといえるでしょう。

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