日本の典型的なアパートはどんな感じ?広さや設備を解説

2021/12/2 最終更新

一人暮らしの外国人の方が日本でアパートを探す時、広さや設備などが外国と違うことに戸惑うことがあるかもしれません。そこでこの記事では、日本の典型的な一人暮らし用のアパートについて、広さや設備がどうなっているかを解説していきます。

日本のアパートは外国とは違う?

日本で暮らすことになった外国人の方は、さまざまな期待や不安があると思います。特に日本のアパートはとても狭いという話をよく聞くので、快適に暮らせる部屋が見つかるかどうか心配になるかもしれません。

確かに、日本の典型的なアパートは外国とは違う部分があります。しかし、どのような違いがあるのか理解しておけば不安になる必要はないですし、日本のアパートで快適に暮らせるようになるでしょう。

日本の一人暮らしの部屋の広さは?

日本で一人暮らしの人が住むアパートの部屋は、ワンルームか1K、1DKが一般的になります。ワンルームとは部屋が1つだけで、部屋の中にキッチンがついているタイプです。1Kは部屋は1つですがキッチンが別になっています。1DKはリビングルームとキッチンの他に、食事のためのダイニングルームがついているタイプです。

日本の典型的なアパートの部屋の広さは、1部屋につき6畳か8畳くらいが一般的です。「畳(じょう)」とは畳(たたみ)一枚分の広さを表す単位で、日本の部屋の広さを表すのによく使われます。6畳は約9.7square meters、8畳は約13square metersです。これは家具やベッドのスペースを含めた広さなので、実際に人が住むスペースはもっと狭くなります。

「ユニットバス」って何?

お風呂とトイレは部屋を選ぶ重要なポイントですが、日本のアパートのお風呂には、「セパレート」と「ユニットバス」という2つのタイプがあります。

セパレートはお風呂とトイレの部屋が別々になっているタイプで、ユニットバスは洗面台とトイレ、シャワーと浴槽が一緒になっているタイプのことです。ユニットバスは、浴槽とトイレ・洗面台の間がカーテンで仕切られており、浴槽の中でシャワーを浴びてお風呂に入ることになります。

ユニットバスのデメリット

普通のお風呂では浴槽にお湯をはって湯船に浸かり、横のスペースでシャワーを浴びて体を洗うことができますが、ユニットバスは浴槽の中でシャワーを浴びなければならないので、同時にお湯をはって湯船に浸かることはできません。

ユニットバスはとても狭いので、慣れるまでは使いにくいかもしれません。また、お風呂とトイレはカーテンで仕切っているだけなので、シャワーを浴びるとどうしても洗面所が少し濡れてしまいます。

ユニットバスのメリット

お風呂とトイレが一緒になっているので、掃除が楽なのはユニットバスのメリットです。また、ユニットバスのアパートは家賃が安いことが多いのもメリットだといえます。

日本のアパートの典型的な設備は?

初めて日本のアパートに住む外国人の方にとって、日本の典型的なアパートには、どのような設備があるのかが気になるところだと思います。日本の典型的なアパートには、ほとんどのアパートで備わっている設備と、備わっていないことが多い設備があることを理解するのがポイントです。

ベッド

日本の典型的なアパートでは、ベッドは備わっていないことが多いです。日本人は布団で寝ることが多いので、ベッドが必ず必要になるとは限らないからです。なので、ベッドがない部屋を借りる場合は、自分でベッドを買うか、布団で寝る習慣を身につける必要があります。

ただし、ベッドが備わっているアパートもないわけではないので、どうしてもベッド付きのアパートに住みたいなら、不動産屋のスタッフに相談してみるとよいでしょう。

洗濯機

洗濯機は始めから備わっている部屋と備わっていない部屋があります。備わっていない部屋でも、前の住人が洗濯機を置いて出ていった場合は、その洗濯機を使えることもあります。備え付けの洗濯機は古くて使いにくいこともあるので、その場合は自分で新しい洗濯機を買わなければならないこともあります。

ベランダ

日本の典型的なアパートでは、洗濯物を干したりできる小さなベランダがついていることが多いです。ただし、必ずついているとは限らないので、ベランダがないと困る場合は確認しておきましょう。

日本のアパートのベランダはとても狭いので、そこで植物を育てたりくつろいだりするのは難しいことが多いです。あくまで洗濯物を干す場所と思っておいたほうがよいでしょう。

ストーブ・エアコン

日本の典型的なアパートでは、ほとんどの場合エアコンがついています。ストーブはついていないことが多いので、使いたい場合は自分で用意する必要があります。

北海道や東北などの寒い地域では、他の地域よりエアコンがついていない部屋が多いといわれています。夏は涼しくてエアコンをつける必要がなく、冬はとても寒いのでストーブを使うことが多いためです。

キッチン

よほど安い部屋でない限り、日本のたいていのアパートにはキッチンがついています。しかし、日本のアパートの典型的なキッチンはとても狭く、コンロが1つか2つに小さな流しがついているだけのことが多いです。

まとめ

日本の典型的なアパートは、ベッドがついていないことが多く、お風呂はセパレートタイプとユニットバスの2種類があるのが特徴です。日本の典型的なアパートの特徴を理解して、快適に過ごせる部屋を見つけましょう。

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