日本のコインランドリーに必要な持ち物は?使い方と注意点も解説

2021/12/22 最終更新

家に洗濯機があれば好きな時に自分の衣類を洗濯できますが、万が一故障したときや布団などの大きなものを洗うときはコインランドリーが便利です。

また日本には梅雨や台風シーズンがあり洗濯物が乾きにくくなるため、コインランドリーの乾燥機を利用することになるかもしれません。

そのためには日本のコインランドリーの使い方を覚えておくと安心です。
この記事では、日本のコインランドリーの使い方について詳しくご紹介します。必要な持ち物や待ち時間の目安、コインランドリーを使うときの注意点なども説明しますので参考にしてみてください。

日本の「コインランドリー」とは?

日本のコインランドリーとは、文字通りコインを投入して利用できる洗濯機や乾燥機のある公共の施設です。

東日本コインランドリー連合会の資料によると、日本全国にはおよそ2万店舗以上のコインランドリーがあり、24時間営業の店舗もあります。

街中だけでなくビジネスホテルやウィークリー(マンスリー)マンション、銭湯などにも併設されていることが多いので、比較的簡単に見つけることができるでしょう。
参考:東日本コインランドリー連合会の資料 http://claej.net/market/

近くのコインランドリーの見つけ方

お住まいなどの近くにあるコインランドリーを見つけるには、携帯電話の地図アプリが便利です。

また、以下のサイトから検索することもできます。こちらのサイトは日本語ですが、住所や郵便番号などからコインランドリーを検索したい場合などに利用してみてください。

コインランドリーに洗剤は必要?持ち物は?

日本のコインランドリーにある洗濯機のほとんどは洗剤と柔軟剤が自動投入されるタイプなので、基本的には洗剤を持参する必要はありません。

ただし店舗によっては洗剤を投入するタイプの洗濯機が設置されていることもあります。

その場合はコインランドリー内にある洗剤の自動販売機を利用できますが、初めて利用するときは念のため洗剤を持参してもいいかもしれません。

コインランドリーを利用するための持ち物は次の通りです。

  • お金(100円硬貨や500円硬貨)
  • 洗濯物(衣類が傷まないようにするには洗濯ネットがあると便利)
  • ランドリーバッグ

この他、乾燥機シート(柔軟剤シート)が必要な場合は持参するとよいでしょう。

コインランドリーの料金と待ち時間の目安

洗濯機の料金は一般的な衣類10kgあたり500円程度で、待ち時間の目安は30分です。

乾燥機の料金は10分100円が目安で、一般的な衣類であれば30分程度、300円で乾きます。

一人暮らしの場合3日分の洗濯物がおよそ4~5kgとすると、洗濯と乾燥で約700円~800円、だいたい1時間程度を待ち時間の目安にするとよいでしょう。

ただし機械により金額や時間は若干異なるのでご注意ください。

コインランドリーで洗えるものは?布団も洗える?

日本のコインランドリーではシャツや靴下などの一般的な衣類の他に、羽毛布団や毛布、シーツなどの寝具、カーペットやカーテンも洗濯することができます。

また店舗によっては靴専用の洗濯機「スニーカーランドリー」を設置しているため、布や化学繊維素材の靴、スニーカーも洗濯可能です。

日本のコインランドリーの使い方

日本のコインランドリーには、洗濯機、乾燥機、洗濯乾燥機が設置されています。

洗濯して乾燥まで済ませたい場合は洗濯乾燥機、乾燥だけでいいなら乾燥機と、目的に合わせて利用するとよいでしょう。

日本のコインランドリーの基本的な使い方は次の通りです。

洗濯機/洗濯乾燥機の使い方

  1. 空いている洗濯機に持参した洗濯物を入れてドアを閉める(必要に応じて洗剤も入れる)
  2. 表示された料金のコインを入れてスタートボタンを押す
  3. 終了したら洗濯物を取り出す

乾燥機の使い方

  1. 空いている乾燥機に洗濯済みの洗濯物を入れてドアを閉める
  2. 表示された料金のコインを入れる
  3. 終了したら洗濯物を取り出す

コインランドリーを使うときのマナーと注意点

最後に日本のコインランドリーを使うときのマナーと注意点をご紹介します。

お釣りは出ない

日本のコインランドリーに設置されている洗濯機などの機械は、基本的にお釣りが出ないタイプです。

表示された金額通りにコインを入れるようにしてください。

洗濯物の素材やポケットの中身を確認する

一般的な衣類であれば洗濯機・乾燥機の使用ができますが、中には洗濯機・乾燥機NGの素材の衣類もあります。

コインランドリーに行く前に、衣類などのタグに記載してある洗濯表記を確認しておきましょう。

またポケットの中身をすべて出しておくことも大切です。

終了後は速やかに洗濯物を取り出す

コインランドリーは公共の施設であり、あなたの他にも利用する人が大勢います。

洗濯や乾燥が終了したら、速やかに洗濯物を取り出しましょう。

放置していると次に使いたい人やスタッフがあなたの洗濯物を取り出す可能性があります。

待ち時間の過ごし方

ほとんどのコインランドリーにはイスが設置してあるので、店内で待つことも可能です。

フリーWifiスポットになっている店舗もありますが、本や雑誌などを持参すると退屈しないでしょう。

もしも待ち時間に店舗を離れる場合は、終了時間に戻れるように時間を確認しておくことをおすすめします。

また日本のコインランドリーは基本的に店内飲食禁止、喫煙禁止なのでご注意ください。

止まっている機械の中に他人の洗濯物があるときは?

すでに止まっている機械の中に他の人の洗濯物が入っている場合は、取り出して店内にあるカゴなどに移してOKとされています。

ただし洗濯物の持ち主とトラブルになる可能性もゼロではありません。

なるべく空いている機械を探すか、管理人やスタッフ常駐のコインランドリーを利用するとよいでしょう。

まとめ

この記事では日本のコインランドリーの使い方についてご紹介しました。

  • 携帯電話の地図アプリなどで最寄りの店舗を検索できる
  • 100円硬貨と500円硬貨、洗濯物、ランドリーバッグを持っていく
  • 一人暮らしの場合洗濯・乾燥で700円~800円、1時間~が目安
  • 利用するには洗濯物を入れコインを投入すればOK
  • 終了後は速やかに洗濯物を取り出すのがマナー

日本は洗濯物の屋外干しが一般的ですが、コインランドリーを利用する日本人も多く、比較的簡単に探すことができます。

基本的な使い方や持ち物、マナーを覚え、気軽に利用してみてください。

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