住民票(juminhyo certificate)とは?概要や作成方法について

8/30/2021 最終更新

「住民票(juminhyo certificate)とは?」

「住民票(juminhyo certificate)はいつどんな時に使うの?」

「住民票(juminhyo certificate)を移すタイミングは?」

海外から日本に来たけれど、住民票の発行の仕方が分からないと困っている外国人は多いのではないでしょうか。住民票を移すタイミングが分からない、写しの発行の仕方が分からないなど、疑問点がある方も多くいらっしゃるのではないかと思います。

新しく海外から日本に住み始める場合、また日本国内で住まいを変える時など、住民票を使用するシーンは多いです。

今回は、住民票の概要や、どんな時に住民票を使うのか、また住民票を移す必要がある時や、写しをもらう方法についてご紹介します。

この記事を読めば、住民票の概要について理解できるでしょう。ぜひ、最後までご覧ください。

住民票(juminhyo certificate)の概要

住民票は、住所を知らせる必要がある際に、それを証明する時に使用できます。

「住民基本台帳法の一部を改正する法律」により、平成24年7月9日から外国人の方にも住民票が作成されるようになりました。

住民票は、日本国籍と外国籍の方で記載されている事項が異なります。外国籍の方は、本人の基本的な情報に加え、被保険者に関する事項(国民年金保険や社会保険について)などさまざまな情報が記載されています。下記に具体的な情報の記載事項をご紹介します。

基本的な情報

  • 氏名
  • 生年月日
  • 性別
  • 住所 
  • 国籍
  • 個人番号
  • 外国人の住民となった年月日 など

被保険者に関する事項

  • 国民健康保険資格について
  • 介護保険の資格について
  • 国民年金の資格について など

また、中長期や、特別滞在など、滞在の期間や目的によっても書かれている事項が異なる場合があります。詳しくは、総務省のホームページをご覧ください。

(1) 中長期在留者(在留カード交付対象者)中長期在留者である旨在留カードに記載されている在留資格、在留期間及び在留期間の満了の日並びに在留カードの番号
(2) 特別永住者特別永住者である旨特別永住者証明書に記載されている特別永住者証明書の番号
(3) 一時庇護許可者又は仮滞在許可者一時庇護許可者又は仮滞在許可者である旨(一時庇護許可書に記載されている)上陸期間又は仮滞在許可書に記載されている仮滞在期間
(4) 出生による経過滞在者又は国籍喪失による経過滞在者出生による経過滞在者又は国籍喪失による経過滞在者である旨
引用元:総務省 外国人住民に係る住基台帳制度 https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/zairyu/index.html

住民票(juminhyo certificate)を作成するとき

海外に住んでいる人が日本に入国し日本に住む場合には、住民票の手続きをするべきか確認しましょう。海外に住んでいる人が3か月以上日本へ滞在する予定の場合、住民票を作成する必要があります。日本に住所を定めた日から14日以内に住まいの市町村の役場で手続きをしてください。手続きをする際は、在留カードを持参してください。

住民票(juminhyo certificate)を移す必要があるとき

住民票を移す必要があるときは、大きく分けて以下の二つの場合があります。

  • 日本に住んでいる外国人の方が日本の別の地域へ引っ越す時
  • 日本に住んでいる外国人の方が、海外へ引っ越す時

日本に住んでいる外国人の方が日本の別の地域へ引っ越す時

日本に住んでいる外国人の方が、日本の別の地域へ引っ越す時は、以下の手続きを行う必要があります。

  1. 引っ越し前の現在の住まいの市町村の役場で、転出届の手続きを行います。
  2. 転出届の手続きが終わったら、引っ越し先の地域で転入届の手続きを行います。

(ただし、転入届の手続きは、新しい住所を定めてから14日以内に行う必要があります。転入届の手続きには転出届の手続きの際に発行される「転出届証明書」が必要です。)

日本に住んでいる外国人の方が、海外へ引っ越す時

日本に住んでいる外国人の方が、海外へ住まいを移す時も原則として、転出届の手続きが必要です。日本国内で転居をするときと違い、転出届の手続きを忘れやすくなりますので注意してください。

住民票(juminhyo certificate)の写しの取得方法

住民票の写しの取得方法については、各市町村の役場の窓口で取得することが可能です。

取得の詳細な方法については、住まいの市町村の窓口に直接聞くか、電話で聞いてみてください。また、各市町村により営業時間が異なります。土曜日、日曜日や祝日は営業を行っていない場合がありますので、注意してください。

まとめ

今回は、外国人の方向けに住民票の概要についてご紹介しました。住民票の概要で重要なポイントは以下の通りです。

  • 住民票は、日本での住所を表す大切な証明書である。
  • 「住民基本台帳法の一部法律の改正」により、平成24年より、外国人の方も住民票の作成が必要となった。
  • 海外から日本への転居、国内での転居、国内から海外への転居など住まいが変更になる場合は、住民票の内容が変更になるために、市町村で手続きを行う必要がある。
  • 住民票の写しは、住まいの各市町村の役場で発行ができる。しかし、各自治体により、営業時間が異なるので事前に確認しておくのが望ましい。

住民票の作成や、住民票を移す手続きはむずかしいことではありません。手続きは、各市町村の窓口で説明を受けながら行われますので、安心してください。分からないことがあれば連絡し、手続きに必要な持ち物などもあわせて確認しておきましょう。

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