日本語で色の言い方の一覧と形容詞の使い方をご紹介

2021/12/29 最終更新

日常会話で色を使って会話してみたいと思う方も多いのではないでしょうか。日本でのさまざまな色の名称を理解しましょう。今回は、日本語の色の使い方一覧や、意味をあらわす形容詞をご紹介します。また、日本ならではの、和色もご紹介します。この記事を読めば、日本語でさまざまな色の言い方が分かるでしょう。また、会話の中で自然に色をつかった話ができるようになります。

日本語で色の言い方は?

日本語の色の言い方はどのように表すのでしょうか。日本は四季が多い国でもあります。春夏秋冬ごとに、見える景色にはさまざまな色が登場します。これから学ぶことを理解すれば、下記の例文が理解できるでしょう。

「日本でははっきりとした四季があります。春には、きれいなピンク色の桜。夏にはきれいな青い空と、植物の緑がきれいに見えるでしょう。秋には葉っぱがオレンジ色や赤色になり、冬には白色の雪がふります。」

このように、日本語で色の使い方を知っていると、話題のバリエーションも広がります。さまざまな物を色に例えて会話ができるため、ぜひ覚えておくと良いでしょう。

下記の表に日本語での色の言い方をご紹介します。英語訳と日本語での読み方を照らし合わせて言い方を理解してください。

色(漢字)色(ひらがな)日本語での読み方(ローマ字)英語訳
あかakared
だいだいdaidaiorange
きいkiiroyellow
みどりmidorigreen
あおaoblue
むらさきmurasakipurple
くろkuroblack
しろsirowhite
きんkingold
ぎんginsilver
ピンクぴんくpinkupink
みずmizusky blue  light blue
ちゃtyabrown
こんkondeep blue

橙色(だいだいいろ)は、オレンジ色とも言い換えられます。また、ピンク色は、桃色とも言い換えられます。

また、上記で紹介している色の名称はすべて名詞であることにも注意しましょう。

日本語では、「色の名前」+色(いろ)という場合が多いです。例えば、黄は、色の名前であり、「黄」と言う言葉のみで表現することは少ないです。黄+色で黄色(きいろ)と表現することがほとんどでしょう。

色の名前を伝えるときは、「色の名前」+色(いろ)で伝える方が伝わりやすいことを覚えておきましょう。

下記に「色の名前」+色(いろ)で名詞として使用できる例文をご紹介しますのでご覧ください。

  • あの花は、きれいなピンク色をしていますね。
  • 今日の空は、すがすがしい青色である。
  • 私が持っているのは黒色の鞄だ。
  • あなたの好きな色は金色だ。

色を表す形容詞とは

色を表す形容詞の表現方法もあります。色を表す形容詞の表現方法については、全ての色で表現ができるわけではありません。後に、表で形容詞の表現が可能な色についてご紹介するのでご覧ください。

色を表す形容詞の表現は、色の名前+い+名詞と使われます。例えば、色を表す形容詞を用いて、赤色の車を表現するとしたら、赤い車ということが可能です。

また、名詞+「が」+色の形容詞としても使用できます。例えば、「雪が白い。」「りんごが赤い。」といったようにです。

形容詞を使いこなせたら、日本語がもっと自然に使えるようになるでしょう。

下記に色を表す形容詞をご紹介しますので、ご覧ください。

色を表す形容詞ローマ字の読み方英語訳
赤いakaiblack
黄色いkiiroiyellow
青いaoiblue
茶色いtyairoibrown
黒いkuroiblack

色を表す形容詞について、例文を記載しますのでご覧ください。

  • あの車は白い。
  • 秋になった。葉っぱが茶色い。
  • 私は黒い服が好きだ
  • 彼女は、赤いマフラーを巻いている。

和色について

日本には、日本ならではの色も存在します。

和色を見て、どのような色があるのか見るのも面白いでしょう。

日本の色は、藤色、桃色など花の名前で表される色も多いです。公園や道端で見られる花も色の名称となっているものがあるので、調べてみるととおもしろいでしょう。

例えば、日本では、有名なお菓子に使われる豆を甘く煮た食べ物である「あずき」の色にみたてて小豆色というものも存在します。また、日本でよく見られるウグイスという鳥にちなんだウグイス色というものもあります。このように食べ物や、風景、花に見立てた色を探してみると、日本の風情や情景を感じられるでしょう。

下記に和色の例をご紹介します。

色の名前ローマ字の読み方色のイメージ・補足
sumire紫(purple)に似た色 花の名前を例えてできた色
若草wakakusa薄い緑色に似た色、植物の名前を例えてできた色
からしkarasiにごった黄色のイメージ、
うぐいすuguisu薄い緑色に似た色、鳥のウグイスを例えてできた色
kuriはっきりとした茶色、食べ物の栗を例えてできた色
小麦komugi薄い茶色に似た色、小麦を例えてできた色
sumiはっきりとした黒色、墨を例えてできた色
huji薄い紫に似た色、藤の花を例えてできた色

まとめ

今回ご紹介した中で大事なポイントを以下にまとめますのでご覧ください。

  • 色の名称は名詞である。
  • 色を言うときは、「色の名前」+色(いろ)ということが多い。
  • 色を表す形容詞も多くあるので、覚えておくと会話のバリエーションが広がる。
  • 日本ならではの色の名称も多くあるので、深く調べると面白い。

今回ご紹介した色の名称は、多くある中での一部分に過ぎません。興味を持った方はさらに深く調べてみるとよいでしょう。

日本語の会話の中に、色を交えた会話をできたら、とても楽しいことでしょう。日本の色の使い方を覚えて素敵な生活をお送りください。

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