外国人におすすめの日本のクレジットカード5選!審査に通るコツも

2021/12/22 最終更新

「日本でクレジットカードを作っておきたいけど、日本国籍がない外国人でも作れる?」

「外国人におすすめの日本のクレジットカードが知りたい」

「外国人向けのお得なクレジットカードを知りたい」

この記事では、このように考えている外国人の方に向けて、以下のような内容を解説します。

  • 外国人でも日本でクレジットカードを作れるかどうか
  • 外国人におすすめの日本のクレジットカード5選
  • 外国人が日本のクレジットカードの審査に通るポイント

日本でクレジットカードを作りたい方や、お得なクレジットカードを知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

外国人でも日本でクレジットカードを作れる!

永住権を持たない外国人でも、日本でクレジットカードを作ることができます。

ただし、日本で有効な身分証が必要となるため、条件は以下の通りとなります。

  • 特別永住者:特別永住者証明書の提示
  • 中長期在留者:在留カードの提示

特別永住者証明書、または在留カードを持っておらず、永住権も持っていない外国人はクレジットカードを作成することができないので注意しましょう。

短期滞在の場合はバンドルカードの作成がおすすめ

滞在期間が3ヶ月未満の場合、在留カード(ビザ)が発行されないためクレジットカードを作ることができません。

その場合は、「バンドルカード」の作成がおすすめです。

バンドルカードとは、Visaが提供しているプリペイドカードです。アプリから申し込みを行うことでネットショッピング専用のバーチャルカードが発行され、使う分のお金をチャージすることですぐに利用できます。

また、リアルカードを発行することで街のお店などVisa加盟店でクレジットカードと同じように使うことが可能です。

審査・年齢制限がなく、誰でも無料で作成できるので、クレジットカードが作成できない場合に利用してみてください。

参考:バンドルカード https://vandle.jp

外国人におすすめのクレジットカード5選

ここからは、外国人におすすめのクレジットカードを5つお伝えします。

  1. 三井住友カードVISA(NL)
  2. 楽天カード
  3. JCB CARD W
  4. アメックスグリーン
  5. エポスカード

詳しく解説します。

1.三井住友カードVISA(NL)

三井住友カードVISA(NL)は、三井住友銀行が提供している年会費永年無料のクレジットカードです。

三井住友銀行のWebサイト「よくあるご質問」では、「Q.国籍が外国籍ですが、口座開設できますか?」という質問項目があり、「日本国籍でない方も口座開設が可能です。」との回答が記載されているため、安心して申し込むことができます。

三井住友カードVISA(NL)は、以下から申し込みが可能です。
https://www.smbc-card.com/nyukai/card/numberless.jsp

参考: 三井住友銀行 https://qa.smbc.co.jp/faq/show/2835?site_domain=default

2.楽天カード

楽天カードは、楽天グループ株式会社が提供しているクレジットカードです。

日本人でも比較的作りやすいという評価あるクレジットカードで、外国籍の方でも審査に通りやすいと考えられます。

本人確認は、カード受け取り時に在留カードか特別永住者証明書を提示することでクリアできます。

もちろん、年会費は永年無料です。

楽天カードは、以下から申し込みが可能です。

https://www.rakuten-card.co.jp/

参考:楽天カード  https://www.rakuten-card.co.jp/support/guide/identification/

3.JCB CARD W

JCB CARD Wは、株式会社ジェーシービーが提供しているクレジットカードです。

39歳以下の方であれば誰でも申し込むことができます。(申込方法はWebからのみ)

年会費永年無料でありながら、付与される一般カードのポイントが2倍という点が魅力です。

本人確認書類に関して、「在留カード・特別永住者証明書等」の記載があるため、外国籍の方からの申込みも想定していることが伺えます。そのため、外国人でも安心して申し込めるカードだと言えるでしょう。

JCB CARD Wは、以下から申し込みが可能です。

https://www.jcb.co.jp/ordercard/kojin_card/os_card_w2.html

参考:必要書類について https://www.jcb.co.jp/ordercard/pop/syorui.html#honnin

4.アメリカン・エキスプレス®・カード

アメリカン・エキスプレス®・カードは、アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッドが提供しているクレジットカードです。

年会費は13万2,000円(税込)となっていますが、アメリカン・エキスプレスならではのさまざまな優待を受けることができます。

「よくあるご質問」の中に「外国籍です。申し込みの際に注意すべきことはありますか?」という項目があるため、外国籍の方の申し込みも想定内のクレジットカードであると言えます。

そのため、安心して申し込むことができるでしょう。

アメリカン・エキスプレス®・カードは、以下から申し込みが可能です。

https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/green-card/?linknav=jp-amex-cardshop-allcards-learn-GreenCard-fc

参考:アメリカン・エキスプレス https://www.americanexpress.com/jp/customer-service/eapply-faq.html

5.エポスカード

エポスカードは、株式会社丸井グループの子会社である株式会社エポスカードが提供するクレジットカードです。

審査難易度が低い「流通系」のカードのため、「初めて日本でクレジットカードを作る」「審査に通るか心配」という方にもおすすめのカードだと言えるでしょう。

入会することで海外旅行に関する保険が使えるため、帰国頻度が多い方にもおすすめのカードです。

必要な本人確認書類の欄にも「在留カード、特別永住者証明書」の記載があるため、外国人の申し込みを想定しているクレジットカードだと言えます。

エポスカードは、以下から申し込みが可能です。

https://www.eposcard.co.jp/eposcard/application.html

参考:エポスカード https://www.eposcard.co.jp/pop/nw01-a-01_pop02.html

外国人が日本のクレジットカードの審査を通過するためのポイント6つ

ここからは、外国人が日本のクレジットカードの審査に通る6つのポイントをお伝えします。

  1. 在留カード・特別永住証明書の以外の身分証明書類を用意する
  2. 利用規約などを読んで理解しておく
  3. 同じ職場に長く務める
  4. 残りの在留期間が長い内に申し込む
  5. 複数のクレジットカードを一度に申し込まない
  6. キャッシング枠を「0円」にする

ひとつずつ確認していきましょう。

1.在留カード・特別永住証明書の以外の身分証明書類を用意する

クレジットカード作成の際には在留カード、または特別永住証明書といった身分証明書が必要となりますが、以下のような身分を証明する書類を提出することでも作成が可能です。

  • 運転免許証、運転経歴証明書
  • パスポート
  • 個人番号カード、写真付住民基本台帳カード
  • 官公庁が発行した身分証明書で写真付のもの
  • 公の機関が発行した資格証明書で写真付のもの(障がい者手帳等)

これらの多くは、「日本国内で発行されたもの」という条件がある場合も多いです。

このように、「日本国内で発行された身分証明書類」を提示できることで、カード会社の申込者に対する信用度が高まります。

結果、クレジットカードの審査に通りやすくなるでしょう。

2.利用規約などを読んで理解しておく

利用規約をしっかり読んで、内容を理解しておくことで、いざという時も安心です。

また、利用規約は多くの場合、日本語で書かれています。日本語を理解できるかどうかという点は、クレジットカード審査において重要視されます。

カード利用のトラブルなどが起きた際も、日本国内で発行されているクレジットカードであれば、対応は日本語で行われるためです。

日本語の勉強もかねて、利用規約を確認しておくとよいでしょう。

3.同じ職場に長く勤める

仕事で日本に滞在している場合、同じ職場にできるだけ長く勤めている方がクレジットカードの審査に通りやすくなります。

日本では、「同じ会社に長く勤めている」=「長い期間安定した収入を得ている」と認識され、支払いが滞る心配が少ないと判断されるためです。

ちなみに、本当にその職場に勤めているかという在籍確認の電話が職場にかかってくる可能性があるため、その旨を理解した上でクレジットカード作成を申し込みましょう。

4.残りの在留期間が長い内に申し込む

在留期間が長いうちに申し込むことで、クレジットカードの審査に通りやすくなります。

在留期間が短い中で申し込んでしまうと、「支払いが終わらないうちに帰国されてしまうのでは?」と思われてしまうためです。

特別永住者でない場合は、在留期間に余裕を持って申し込みましょう。

5.複数のクレジットカードを一度に申し込まない

複数のクレジットカードを一度に申し込まないという点も、審査に通る上で重要なポイントです。

クレジットカードの作成を申し込むと、その履歴が残ります。審査を行う際には、その履歴なども確認して、審査基準とします。

複数のクレジットカード申し込み履歴があると、「緊急でお金が必要なのだろうか?」と不審に思われ、審査に通りづらくなってしまう可能性があるのです。

一度クレジットカードを申し込むとその履歴は6ヶ月残ります。

クレジットカードの審査に落ちてしまったら、6ヶ月以上経過してから次の審査を申し込むようにしましょう。

6.キャッシング枠を「0円」にする

キャッシング枠を「0円」にして申し込むと、クレジットカードの審査に通りやすくなる可能性があります。

クレジットカードには、ショッピング枠(買い物で利用できる)とキャッシング枠(現金を借りられる)があり、キャッシング枠を設定する場合はショッピング枠とは別の審査を行うためです。

キャッシング枠を0円にすることで、キャッシング枠の審査は行われないため、審査に通りやすくなるでしょう。

クレジットカードを使用して現金の借り入れを行う予定がない場合は、キャッシング枠を0円に設定することをおすすめします。

外国人がクレジットカードを作成するときに必要なもの3点

外国人がクレジットカードを作成する際には、以下の3点が必要になります。

  • 日本国内の住所
  • 日本国内の銀行口座
  • 連絡先(携帯電話または固定電話)

住所と携帯電話(または固定電話)は持っている方も多いかもしれませんが、日本国内の銀行口座は持っていない方も多いのではないでしょうか。

日本国内の銀行口座は、クレジットカードで支払った金額の引き落しに必要です。

在留カード(または特別永住者証明書)と住民票を用意することで作成できるため、クレジットカードの申し込みを行う前に必ず作成しておきましょう。

まとめ

この記事では、外国人におすすめの日本のクレジットカードや、審査に通るために気をつけるべきポイントなどについて解説しました。

ここまでの内容をまとめます。

  • 永住権を持たない外国人でも、特別永住者または中長期在留者であれば日本のクレジットカードを作れる(特別永住者証明書または在留カードの提示が必要)
  • 外国人におすすめの日本のクレジットカードは「三井住友カードVISA(NL)」「楽天カード」「JCB CARD W」「アメックスグリーン」「エポスカード」の5つ
  • 日本国内発行の身分証明書を用意する、同じ職場に長く勤める、複数のクレジットカードを一度に申し込まないなど、審査に通るためのポイントを押さえる

日本での生活をより便利にするためにも、日本国内で発行されているクレジットカードを持つことはおすすめです。

この記事を参考に、生活をより豊かにするクレジットカードが作れますよう。

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