東京の図書館はどこにある?美しい図書館や利用方法などを詳細に紹介

2022/3/10 最終更新

「東京の図書館はどこにある?」
「東京にあるおしゃれな図書館が知りたい」
「日本の図書館ではWi-Fiは使える?」

この記事では、このような疑問を持つ外国人の方に向けて、以下のような内容を解説します。

  • 東京にある図書館の概要
  • 東京にあるおしゃれな図書館
  • 日本の図書館でできること

東京にある美しい図書館めぐりをしたい方や、日本の図書館を有効活用したいという方は、ぜひ参考にしてください。

東京にある図書館の数は?

東京23区には、全部で164の図書館があります。

図書館が多い区ランキングは以下の通りです。

1位:世田谷区
2位:足立区
3位:大田区

そのほかの区にも図書館はかならず1つ以上あるため、ぜひ自身が住んでいる区の図書館を探してみてください。

参考:図書館数・密度ランキング―東京図書館制覇! https://tokyo-toshokan.net/00000590.htm

図書館はどうやって探す?

インターネットで「○○区(自分が住んでいる市区町村)」+「図書館」というキーワードで検索することで、図書館に関する情報を確認することが可能です。たとえば、「渋谷区 図書館」で検索するとトップに「渋谷区立図書館」のホームページが表示されます。

東京の図書館はそのほとんどが公式Webサイトを有しているため、場所や利用方法などはWebサイトで確認することが可能です。

図書館はその区に住んでいないと利用できない?

「渋谷区の図書館は渋谷区に住んでいる人しか利用できないのでは?」と思う方もいるでしょう。しかし、日本の図書館においては、多くの場合、「隣接している市区町村に住んでいる人」「東京都内に住んでいる人」という条件で利用することができます。

たとえば、新宿区立図書館の利用登録条件は以下の3つです。

  • 東京都内に住んでいる人
  • 東京都以外に住んでいて、新宿区内で働いている人
  • 東京都以外に住んでいて、新宿区内の学校に通っている人

東京都に住んでいない人でも、新宿区内で働いている・学校に通っているという人であれば、利用登録をすることができます。

「日本に住民票がある人」という非常に広い範囲で利用登録が可能な図書館も存在します。「図書館がある区に住んでいないと利用できないわけではない」ということを覚えておきましょう。

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東京にある美しい図書館3選

ここからは、東京にある美しい図書館を3館ご紹介します。

  • 日比谷図書文化館
  • 武蔵野プレイス
  • 東京都立中央図書館

これらの図書館は、本好きの人には一度は行ってほしい図書館です。

それぞれの魅力やこだわりについて解説していきます。

日比谷図書文化館

日比谷図書文化館は、東京都千代田区にある図書館です。日比谷公園の敷地内にあり、三角形の変わった形をしています。

図書館のほかに、「ミュージアム」「カレッジ」が併設されており、本を読む・借りる以外にもさまざまな方法で楽しめる施設です。

カフェ「ライブラリーショップ&カフェ日比谷」やレストラン「ライブラリーダイニング日比谷」も併設されており、食べる楽しみも満たすことができます。

カフェではコンセントが利用できる席・無線LANを備えています。

参考:日比谷図書文化館 https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/

武蔵野プレイス

武蔵野プレイスは、東京都武蔵野市にある図書館です。外観の近代的なデザインが特徴で、最先端の情報を手に入れられそうな印象を受けます。

図書館以外に、さまざまな学びの欲求に応える「生涯学習支援」のフロア、市民活動の出会いと場を提供する「市民活動支援」のフロア、地域における居場所づくりを実現できる「青少年活動支援」フロアが用意されています。

地域に根ざしてさまざまな活動を行うことができる図書館だと言えるでしょう。「カフェ・フェルマータ」というゆったりくつろげるカフェも併設されています。

参考:武蔵野プレイス https://www.musashino.or.jp/place/

東京都立中央図書館

東京都立中央図書館は、東京都港区にある図書館です。約217万冊という国内最大級の蔵書数を誇り、雑誌や新聞も多く所蔵しています。

閲覧席数も約900席と、非常に広いことが特徴です。児童書(絵本)は所蔵していないため、絵本の利用を希望する方は都立多摩図書館の利用がおすすめです。

併設されているカフェテリアでは、コーヒーなどの飲み物だけでなくちょっとした食事も楽しむことができます。

東京都立中央図書館 https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/

日本の図書館で本を借りる方法

日本の図書館では、基本的に利用券・貸出券を作る(利用登録を行う)ことで本を借りることができます。

利用券・貸出券を作る際には、多くの場合、住所・氏名がわかるもの(本人確認ができる書類)が必要になります。たとえば、免許証・住民票・保険証・学生証などです。

一度に借りることができる本の数は?

一度に借りることができる本の数や、本を借りることができる期間は図書館によって異なります。たとえば、先ほどご紹介した「日比谷図書文化館」では以下のような数・期限で本を借りることが可能です。

資料の種類千代田区内に住んでいる人千代田区外に住んでいる人
図書・雑誌・紙芝居10冊まで2週間以内に返却5冊2週間以内に返却
CD3点まで2週間以内に返却3点2週間以内に返却
DVD・ビデオ2点2週間以内に返却2点2週間以内に返却
参考:借りる・返す | 利用案内  https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/guidance/borrow/

万が一「返却期限が近いけど閉館後にしか時間が作れない!」という状況になってしまった場合でも、多くの図書館には「返却ポスト」などが用意されています。

返却ポストに借りた本を入れておくことで、返却の扱いになるため、営業時間外にしか訪問できなくなってしまった場合も安心です。

日本の図書館でできること

日本の図書館では、以下のようなことができます。

  • 読書
  • CD・DVDの利用、閲覧
  • 勉強
  • Wi-Fiの使用
  • 開催されているイベントへの参加

「本を借りる・読む」というだけでなく、さまざまな活用方法が考えられます。

CD・DVDを所蔵している図書館も非常に多いため、気になるアーティストや監督のCD・DVDを借りてみることもおすすめです。図書館内に閲覧スペースが設けられていることもあります。

また、基本的に本を読むために来館している人が多いため、静かな環境が約束されている図書館がほとんどです。勉強などに集中できる場として活用することもできるでしょう。

さらに、無料でWi-Fi(無線LAN環境)が利用できる図書館も多くあるため、「家にWi-Fi環境がない」「外で集中してパソコン作業をしたい」という方にもおすすめです。

地域に根ざした活動や、子ども向けの絵本の読み聞かせなどのイベントを開催している図書館も多く存在します。

※Wi-Fiの使用や勉強に関しては、「1日3時間までの利用」など制限が設けられている図書館も存在します。必ず利用方法やルールを確かめた上で来館してください。

まとめ

この記事では、東京にある図書館の概要や、東京にあるおしゃれな図書館、日本の図書館でできることなどについて解説しました。

ここまでの内容をまとめます。

  • 東京23区内でもっとも図書館があるのは世田谷区
  • 「○○区(自分が住んでいる市区町村)」+「図書館」というキーワードで検索することで図書館に関する情報を確認できる
  • 「図書館がある区に住んでいないと利用できない」という図書館は少ない
  • 多くの図書館では利用券・貸出券を作る(利用登録を行う)ことで本を借りることができる

図書館は日本に住んでいる人に向けて開かれている、非常に便利な公共施設です。

外国人であっても「日本に住んでいる」「日本で働いている」「日本で勉強している」という方は、この記事を参考に積極的に活用してみてください。

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