「ぽしゃる」の意味と使い方とは?ビジネスシーンでの留意点も

5/30/2021最終更新

「ぽしゃる」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。働いている場所で聞いたことはあるでしょうか。もしかしたら聞く機会はあまりないかもしれませんが、この記事では「ぽしゃる」の意味や使い方、ビジネスの際の会話で使えるか、使う場合の例文を紹介します。

「ぽしゃる」の意味

ぽしゃるの意味を日本人に聞くと「中止になる、だめになる、つぶれる、おちる、壊れる」という答えになるかと思います。

ぽしゃるを使う場合はすこし場面が限定されます。主に立てていた予定や計画を実行できなくなってしまったときに使います。実行する前の計画が実行できなくなったり、実行中の計画が中止となってしまった場合です。

使い方

ぽしゃるはほかの「~る」の動詞と同じような変化になります。

  • 計画がぽしゃった
  • 天候によっては計画がぽしゃりそう
  • こんな状況だと彼の計画はぽしゃるだろう

上記のような使い方ができます。

ほかにも、「事故で車がぽしゃった」など、物が壊れたときにも使うことがあるようです。また、「ぽしゃる」という言葉をはじめて聞いた人は、日本語なのか不思議に思うかもしれません。

ぽしゃるの語源はフランス語の言葉からきているようです。シャッポ(chapeau)を取る、というフランス語の言葉があり、「降参する」ということを言いたいときに使われます。このシャッポの前後を反対にし「ぽしゃ」、そして動詞にしたのが「ぽしゃる」とのことです。

ビジネスシーンで使えるか

この「ぽしゃる」という言葉はビジネスシーンで使うことができます。しかし、使う場面には注意が必要です。名詞の前後を反対にした言葉は「俗語」に分けられることが多いです。「俗語」は日常的な会話でよく使われるが、丁寧な言葉ではありません。

この「ぽしゃる」も俗語に分けられますが、計画や予定に関係する言葉なので、仕事場でも使われることがあります。仕事場で仲がいい人と話すときに使えば問題ないでしょう。

英語で「ぽしゃる」

ぽしゃるの「中止する」「壊れる」という意味に限定して英語にするとすれば、下記のような言葉がつかえます。

  • 中止する call off、abandoned、cancell
  • 壊れる break

まとめ

本記事では「ぽしゃる」の使い方などを紹介しました。仲のいい人との会話で使うとよいでしょう。丁寧語を使わなければならない相手などには、まずは使わない方がよいです。

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