「ざっくり」の意味と使い方とは?ビジネスシーンでの表現も紹介

5/30/2021最終更新

「ざっくり」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。働いている場所で聞いたことはあるでしょうか。もしかしたら聞く機会はあまりないかもしれませんが、この記事では「ざっくり」の意味や使い方、ビジネスの際の会話で使えるか、使う場合の例文を紹介します。

「ざっくり」の意味

ざっくりには主に「物が深くえぐれたり大きく割れている状態」や「大まか」といった意味があります。

使い方

上記で書いた2つの意味に分けて使い方を紹介します。

「物が深くえぐれたり大きく割れている状態」

  • 野菜をざっくりと大きく切ってください
  • 腕をざっくりと切ってしまった

「大まかな」

  • ざっくりと説明すると
  • ざっくりここまでやっておいてください

このように「細かいことを気にせず、主に取り上げたいこと」を示すことが多いです。この「ざっくり」を使いなにか説明された場合は、「主に取り上げたいこと」「主に理解してほしいこと」を言われています。大事なことや要点など説明するときにも使われます。

ビジネスシーンで使えるか

仕事でも使う人は多いのですが、目上の人や尊敬語を使わなければならない人と話すときは使うのを避けた方がよいでしょう。仕事で使う人は「大まかな」の意味で使う人が多いです。

「大まか」という言葉なので、例えば作業の指示で使われると困ってしまう場合もあるでしょう。慣れていない作業や初めて会った人が言う「ざっくり」になにが入るのか、最初はわからないことが多いです。

もしも目上の人に「ざっくり」という言葉で作業の指示を受けたら、少し面倒なのですがその人が「ざっくり」と言った範囲を考える必要があります。

ちなみに「ざっくりと説明すると」を言い換える場合、「大まかに説明すると」「簡単に説明すると」という言葉を使用することが多いです。こういった使い方のため、たくさん使いすぎると「いいかげん」な印象を与えてしまうこともあります。

英語で「ざっくり」

大まかなという意味で、「broadly、loosely」が類似した英語表現と言えます。

まとめ

本記事では「ざっくり」の使い方などを紹介しました。ちなみに大きな編み目のセーターやニットなどにも「ざっくり編み」という言葉が使われたりします。

仕事で使う際には、使う人、使う話題などに気を付けて使った方がよいでしょう。ざっくりとした指示を受けた場合は、不安であれば作業前に詳しい内容を聞いたり、作業後に確認をしてみましょう。

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