IT人材不足を解決!外国人労働者を雇うメリットを解説!

2021/6/23 最終更新

IT業界において、人手不足が深刻化しています。経済産業省が2019年に発表した「IT人材需給に関する調査」によると、2020年に約36.9万人、2030年だと約78.9万人の人材が不足すると言われているほどです。

そして現在、解決策として日本国内ではITの人材不足を賄うべく、外国人労働者の雇用や採用が注目されています。理由としては、外国人労働者はモチベーションも高く、技術力もあるので優秀な人材となりうるからです。

そこで今回は、そんな外国人労働者をIT業界で雇うメリットを徹底紹介いたします。今回の記事を読んで、外国人労働者をIT業界で雇うメリットを学んでいただければ幸いです。

国内でIT人材不足が深刻化している理由

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国内においてIT人材不足が深刻化している理由は、大まかに分けると2つ存在します。

  • IT業界自体にブラックなイメージが付いてしまっている
  • IT業界の成長に人材が追い付けていない

どれもIT業界の人材不足を深刻化させる理由ばかりです。ここからはさらに詳しく解説していきます。

IT業界自体にブラックなイメージが付いてしまっている

IT業界は仕事量が多く帰れず、給与も安いイメージが広まり、世間からの印象も少し下がった側面があります。IT業界に対して、悪いイメージが払拭されていないため、いつまでも人材不足が解決されないままです。

実際に働き方改革などが起き、メディアなどでも労働時間の短縮などが謳われて、少しは業界の人材不足が解決に近づいているのも事実です。ただ、まだ全ての悪いイメージを払拭するには時間がかかりそうです。

IT業界の成長に人材が追い付けていない

IT業界は技術革新のスピードが、他の業界よりも早い傾向にあります。サービスの移り変わりも早く、エンジニアはIT業界に付いていくために日々勉強が必要です。学んだスキルが全く使われなくなることも珍しくありません。

そういったIT業界の流れに人が付いていけず、どんどんと辞めてしまい、人材不足に繋がる負の連鎖が発生しているのです。

外国人労働者を雇用する場合のメリット

モチベーションの高い人材を確保できる

外国人労働者は、国外の知識や技術を積極的に学びたがる人が多い傾向にあります。というのも、自分のスキルを伸ばしてエンジニアとして成長していきたいと考えているからです。

教えられたことをきちんとこなす上に、どんどん知識を吸収していくので生産性の向上にも繋がります。IT企業にとっても、優秀な人材が確保できるので大きなメリットになるでしょう。

さらに職場のモチベーション向上や活発化に繋がる

外国人のITエンジニアは、日本国内にはない知識やスキルを持っている場合があります。そういったレベルの高い情報が職場内で共有されれば、エンジニア同士のレベルアップに繋がるでしょう。

最近では、Slackなどのチャットツールですぐに情報が交換できるようになっているので、どんどん知識が共有されていきます。エンジニア同士の士気も高まれば、生産性やモチベーションも向上していき、職場環境の改善に繋がるはずです。

外国人労働者を雇用する場合のデメリット

最初はコミュニケーションが取り辛い可能性がある

もし、日本語が不慣れな外国人労働者であれば、最初のうちはコミュニケーションが取り辛いかもしれません。その場合は、言語学習の成果に応じて、給与に反映したり、特別手当を出すなど、様々なインセンティブを用意するのも得策でしょう。

言語学習の成果によって外国人労働者の報酬が上がる制度を用意すれば、さらに早く日本語を習得してくれる可能性が高まります。より早く外国人労働者が、日本語を話せるように少し工夫してみるといいでしょう。

日本の文化に慣れない場合がある

日本の文化は、海外から見ても特殊です。マナーや作法も細かく、外国人の方から見ても覚え辛いものが多くなっています。よって、慣れないうちはサポートが必要なことが多いです。もし何か困っている素振りがあれば、率先して支援しましょう。

外国人労働者を雇用していく場合の課題

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日本の文化や言語は、海外の人から見ても少し特殊なところが多く、習得もすぐにできるものではありません。だからこそ、企業側がしっかりとサポートしていくことが課題となります。

住まいや食など、外国人労働者が悩んでいる時は積極的に相談に乗りましょう。悩んでいることを放っておくと、ストレスも溜まり、労働に悪影響が出る恐れがあります。企業としてサポートすれば、人材としての定着率も上がるので、しっかりと支えていきましょう。

今回の記事では、IT人材不足を解決に役立つ外国人労働者を雇う際のメリットについてご紹介いたしました。デメリットや課題も詳しく記載しているので、ご参考にしていただければと思います。最後に、本記事の内容を簡単に下記にまとめます。

  • IT業界は未だに働いていて辛いイメージが払拭できていない
  • 外国人労働者は、積極的に学ぶ姿勢があるので、優秀な人材として期待できる
  • 日本語や文化の習得に悩んでいたら、きちんとサポートする

外国人労働者は優秀で、モチベーションが高い方が多いです。その分、担当者の方がしっかりとメンターとして外国人労働者を支えてあげるといいでしょう。長い目で雇用していきたいのであれば、積極的に支援をして、関係性を深めていくことが大切となります。

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